MASSIVE STUDIOの野郎臭いモデルたちが、本能の赴くままにサカリあうガチセックス!全6編収録

◆シーン1
カート&　ロブ　ロマ二　悪漢警官
ガードマン、ロブが現れたとき、カートはエロ雑誌でシゴいている。
興奮したロブはショーを強要し、気をよくしたカートはそれに従う。
お互いに見せ合い、そしてオナニーゲームにのめり込んでゆく。
全てのアクションは自分を見せつけることと、スリルを求めることからひき起こされる。
大量発射とケタ外れに堂々とした2人の満足感でクライマックス!

◆シーン2
トリスタン　ジャックス&　ロブ　ロマニ　悪漢警官
お前は何度、交通違反で止められ、その度に警官がセクシーでイカレた奴だったらと思ったことだろう?
想像してみろ!隔絶された部屋に引きずり込まれ、手錠をかけられ、ちょっと甘い態度で脅され、ギリギリまで、犯されることを。
トリスタンはロブにエロ～く侮辱される極悪人。
不道徳野郎警官と罪人のカラミは復讐に燃えた罪人がイクまで続く。

◆シーン3
ハンター　マルクス　悪漢警官
警察用語でthrowdownは罪人にぶち込まれる銃弾のこと。
イケメン、ハンター　マルクスはつまんねえパトロールなんか、やってらんねえ。
誰もいないのをいいことにハンターは静かなオナニールームを見つける。
この再犯者のとどめはピストル弾と大噴射。
こいつはいつでも自分の逮捕状がとれるぜ!

◆シーン4
サミュエル　コルト、トニーアジズ、ナッシュ　ローラー　悪漢警官
トニーが警官コルトとローラーに捕まったとき、とんでもねえ時にとんでもねえところに紛れ込んでしまったことを知る。
しかも、多分この極悪警官の汚い仕打ちの犠牲者になるのだということも、、、
トニーから証拠を吐き出させるよう見せかけて、こいつらはあらゆる手口でキツく尋問する。
肉棒でトニーの喉を突き、金玉を無理やり食わせ、ケツを虐める。
3人にとって、これぞ犯罪勝利だ!

◆シーン5
ガナー&ダク　ラムジー　悪漢警官
ガナーはパートナーのダクがしょうもない奴らから賄賂をもらっている証拠を掴む。
そして話し合いは、チンポ協定を結び即座に合意!
それは、ダクがガナーの拳銃をしゃぶれば、チクリはしないということ。
ダクは跪きガナーのデカマラを舐め、荒々しい突きに吐き気をもよおしながらもしゃぶり続ける。
そして今度はダクが主導権を握り、肉棒でガナーの口を犯る。
しかし、ガナーは騙されることなくダクのケツを舐め、ついには、弾丸をブチまけるまで、その毛むくじゃらケツを犯す!

◆シーン6
バーク　ハンクス&コルビー　ケラー　悪漢警官
独房ほど、マスをかく左手しか友達のいねえ淫乱犯罪者には寂しい場所はない。
夜の見回り時、バンクス警部はオナニーにふける囚人コルビーにライトを向ける。
好奇心旺盛な豚警官は、膨れ上がったチンポと、しまったピンクのケツ穴によだれを垂らす。
規律など、もうどうでもよく、檻に入りこの前科者を毛に覆われたケツで窒息させでかいチンポで殴りつけ、荒々しく攻める。